郵便配達員の副業は昔からあった仕事ですが、郵政民営化や民主党による見直しなどの変化を受けて、永続的なコストの削減を目標に掲げており、正規雇用の職員数を減らして、アルバイトなどの非正規雇用職員の割合を増やしています。
郵便局の仕事は内務と外務に分かれていて、郵便配達は外務の仕事のうちの1つです。郵便配達の時給は内務のそれに比べると高いのが一般的で、都内で勤務する場合は時給1,000円以上が相場です。
アルバイトで郵便配達をする場合、仕事の流れを簡単な研修で習った後、すぐに実際の配達業務に回されることが多いです。
配達業務の中でも少し複雑な部類に入る「特定記録郵便」や「簡易書留」などの対応は少なく、通常の配達業務のみであることがほとんどです。
勤務時間は配達物の締め時間までで、午前中から午後4時くらいです。6~8時間勤務が通常ですが、民間の運送会社などの配達物との物量が圧倒的に違うため、仕事量は比較的に少ないと言えます。
また、民間会社に比べるとゆるい雰囲気の職場環境である場合が多く、厳しい会社では馴染めないタイプの人でも働きやすい仕事です。
仕事に対してノルマを達成するプレッシャーも無く、長期的な勤務をするのであればアルバイトでも福利厚生を受けることが可能です。副業するサラリーマンに人気のアルバイトですので、申し込みは早めに済ませましょう。